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罪負師と九人の奇死(制作メモ置き場)

続きにネタバレ有りメモ
【奇死キャラクターと処理方法メモ】
<できるだけ残酷な死を、救いのない死を、罪を感じられる死を>

火の奇死(焼死、恨み)
-火炙りにされて殺された。

地の奇死(戦場で死亡、夫に子を任された、執着)
-母騎士、鞭、子供を殺す

風の奇死(自由に異様な執着を示す)
-自我が消えることを恐れる、生きていれば楽しいことがある
-暗い鉄製の

光の奇死(少女をかばって背中から突き刺されて死んだ、男は女を守らなければならないという概念に執着)
-少年、針を刺す、去勢、尊厳破壊、言葉攻め

海の奇死(石を抱かされて溺死、恨み)
-水責め、唐辛子を大量に使う

鉄の奇死(武器の制作に異常な執着)
-同類。
メイス、ナイフ、刀、何で殺されてもすぐに復活する。
「私は四六時中人を簡単に殺せる武器を作った、
 何度殺されたとしても、私には今後の武器の参考にくらいにしか見えないね」
「ここからの道具は武器では無い。拷問器具だ。
 根比べと行こうか人の残虐さの結晶をその体で確かめるがいい」
数時間後、鉄の奇死は死を願い。殺す。

夜の奇死(眠りに異常な執着、睡眠不足で死亡)
-覚醒剤を致死量ギリギリまで投与して拘束。
 罪負師はその前で寝る。

金の奇死(金に執着、金を使わずに死ねるか)
-金があれば幸せになれると信じている、弟をなくしている。
弟の薬代を稼ぐために兵士になったが金が貯まった頃には弟は死んでいた。

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