開発記兼雑文置き場

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【アスロマフェスタ開発後記】
最初に感謝の言葉を。

『アストラガロマンシーを手伝って下さった方への感謝(めてんさん、i04さん、れいまさん、蜜月さん)』

アスロマフェスタはアストラガロマンシーという過去に製作を凍結してしまったゲームを下敷きに作成しました。
その凍結してしまったゲームの製作を手伝って下さった方々にまず深く感謝します。
製作を凍結させてしまって申し訳ありません。自分の力量や可能な作業量をわきまえてなかった私が悪いです。
このときに製作したものや頂いたものには時々見返して力をもらいました。
ありがとうございました。

『製作を手伝ってくださった方への感謝(めてんさん、i04さん、hoさん、屠殺さん、おいしい牛乳さん)』

絵や文を使わせて頂きありがとうございます。
おかげさまで、私だけでは到底できない作品ができました。
私だけがキャラクターを考えていたらこんな物語は出来なかったでしょうし、
私が描いた絵だけでは「素人が頑張ってるな」程度の味が薄いものになってしまっていたと思います。
ありがとうございました。

『バグ情報や改善案を教えて下さった方々への感謝』

バグ情報や改善案を出して教えて下さった方にも感謝しています。
自分ではなかなか気付けないのでとてもありがたいです。
それと、シェルガードの操作キャラ切り替え版を作って下さった
heteroさんにもここで感謝します。あれのお陰で今のような対戦できるシステムが出来ました。
ありがとうございました。

『感想を下さった方や、ダウンロードして遊んでくださった方への感謝』

プレイして感想を下さった方にも感謝しています。
フリーゲーム製作はモチベーションの維持が結構大変です（私は）。
そういう時に過去に頂いた感想を見返すとググっとやる気が出るものなのです。
アスロマフェスタの場合は製作スレ53スレ目の辺りからやブログのコメント欄、
チャットで頂いた感想とかを読み返して力にさせて頂きました。
とはいえ、感想とか無くっても誰かがプレイしているという事実だけで結構嬉しいものです。
ありがとうございました。

『製作スレの環境を整えてくださっている方々への感謝』

欠片アップローダの管理人さんや、まとめスレを記述してくださっている方、
板の管理人さんにも感謝しています。
製作スレが住みやすいのはあなた方のおかげです。
ありがとうございます。

-----謝辞ここまで-----
『アスロマフェスタ開発の経緯とか』
2011/1/15/
289さんにブログのコメント欄で、
第「二回ロワ(リョナゲ製作スレのバトロワ小説)はどうしましょうか？」と聞かれる。
アストラガロマンシーはこの時既に凍結していたので「凍結企画が参加するのは問題では」と考えるが、キャラクターをデザインしためてんさんに意見を聞きに行く。
めてんさんと話した時に「アスロマ、もし再開するなら協力はしたいと思ってますよ。」という事を言ってもらえたので、「じゃあ最挑戦するか！」と決意する。

～2011/02/06/
この時期にアスロマフェスタの雛形となる「鬼鵺」の開発を行った。
コンセプトは
「アスロマフェスタの雛形として短時間で製作し、問題点を把握する」
「自分一人でどれだけの作業が出来るかのテスト」
といった感じでした。
これはこれで思い入れのある大切な作品になりました。

2011/04/01/
(ここから先はアスロマフェスタReadmeの下の方に詳しく書いています。)
戦闘部分が完成する。

2011/05/08/
文章実装部分が少ないが、エンディングまで完成する。

～2011/12/31/
キャラクターを追加したり、絵を追加したり、
キャラクターに文章を追加したり色々して、開発終了。

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こうやって日付を見ると、
エンディングまで完成した後の文章追加したりキャラクター追加したりした時間がかなり長いですね。
結構休まずに作業していた気がするのですが手が遅いのかもしれません。

個人的には休息や気分転換は重要だと考えているので、
「一週間に一歩でいいから地道に更新していく」というのを目標としてやってきました。
ですが、もっと短編で短期に抑えるとか、
締め切りを適宜設けるなどしたほうが効率が上がったのかもしれません。

今後は、気ままに絵を描いたり文描いたり短編ゲーム作ったりと、しばらく充電期間を置くつもりです。
それでは、また。